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オーシャンズ軽貨物配送blog

大手に頼むのは損?現場を知らない発注が生む“幻想コスト”の正体

こんにちは!東京で軽貨物配送業を営んでいる株式会社オーシャンズです。
本日は下記のテーマを話していきます。

大手に配送を依頼すれば安心?実際は下請け・孫請けが現場を担当し、コストや品質で損をしている可能性があります。軽貨物業界の現場視点から、大手発注の誤解と直契約のメリットを解説します。


多くの企業が配送業務を発注するとき、最初に思い浮かべるのは「大手の物流会社」でしょう。
「有名だから安心」「全国対応できるから便利」──こうした理由で契約を決める担当者も少なくありません。

しかし、その「安心感」、本当に根拠はありますか?
実は、大手に依頼しても現場で荷物を運ぶのは下請けや孫請けであることがほとんどです。
しかも、この構造のせいでコストは増え、現場の品質は見えなくなり、責任の所在はあいまいになることもあります。

さらに注意すべきは、決裁者の保身です。
「大手に頼んでおけば責任を問われにくい」という心理が、大手発注の裏側に潜んでいます。
しかし、それはしばしば不要な中間コストを払い続ける構造を固定化させ、企業全体の経費を圧迫します。

そしてもう一つ問いかけたいのは、
配送って、大手でなければできないほど高度で特別な仕事でしょうか?
トップ大学を出ないとできない仕事でしょうか?
答えは「NO」です。現場では、中小の軽貨物業者や個人事業主が、日々問題なく業務を遂行しています。

今回は、軽貨物業界の現場視点から「大手発注の幻想」を暴き、直契約のほうが合理的である理由をお伝えします。

1. 結論(Point)

大手発注は必ずしも安心・高品質・低コストを保証しません。
むしろ中小の軽貨物業者と直接契約したほうが、コストは下がり、品質は上がり、責任の所在も明確になります。


2. 理由(Reason)

① 実際に運ぶのは下請け・孫請け

大手は全国規模で案件を受けますが、自社社員だけで配送するわけではありません。
多くの場合、一次下請け・二次下請けが現場を担当します。
発注者が支払った料金の相当部分は現場ではなく中間マージンに消えています。

② コスト構造のムダ

元請け → 一次下請け → 二次下請け…と経るごとにマージンが積み上がります。
現場単価が12,000円でも、発注額は20,000円を超えることも。
直契約ならこの中間コストをカットでき、20〜40%のコスト削減が可能です。

③ 品質が見えない

「大手だから安心」という思い込みの裏で、現場は契約とは無関係のドライバーが担当。
顔も知らず、品質基準も共有されていないまま作業されるリスクがあります。
直契約なら事前に担当者と顔合わせができ、品質基準を直接すり合わせ可能です。

④ トラブル時の対応スピード

大手は社内承認や契約条件の制約で、トラブル対応が遅れがちです。
直契約は責任者が即判断できるため、現場対応が圧倒的に早いです。

⑤ 責任の所在があいまいになりやすい

大手経由だと「現場は下請けだから…」と責任が分散されます。
直契約なら責任者と直接やり取りでき、責任は明確です。


3. 事例(Example)

あるメーカーは長年、大手に配送を委託していましたが、現場は二次下請けが担当し、納品遅延や誤配が増加。
直契約に切り替えた結果、

  • 配送コスト 30%削減
  • 納品トラブル件数 80%減
  • 納品先からのクレームゼロ化

を実現しました。


4. 提案(Proposal)

もし御社が「品質を重視したい」「コストを適正化したい」と考えているなら、一度だけでも現場と直接つながる契約を試す価値があります。
軽貨物業者の中には、単なる配送だけでなく「集金・設置・顧客対応」まで一括で行える企業もあります。


私たちは、ただ荷物を運んでいるのではありません。
届けているのは、企業の信頼であり、お客様の期待であり、そしてその先の笑顔です。

大手に発注することで得られるのは、名前の響きと形式的な安心感かもしれません。
しかし、その裏側で、見えないコストが積み上がり、見えない顔が現場を動かしています。

私たちは、その構造を変えたい。
運ぶ人の顔が見え、責任が明確で、迅速で柔軟な対応ができる物流こそが、これからの時代に求められる「本物のインフラ」だと信じています。

もしあなたが、ただの“発注者”ではなく、
**「現場と未来を動かすパートナー」**になりたいのなら、私たちと一緒に変えていきましょう。

選ぶのは、過去の安心感ではなく、これからの成果です。
オーシャンズは、その選択の先に立っています。