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オーシャンズ軽貨物配送blog
- 軽貨物ドライバーをお考えの方へ 2025.09.06
デジャブ嫁と無限ビール義父母──カオス一家が教えてくれた軽貨物ドライバー人生

こんにちは。東京都で軽貨物配送業を営んでいる、株式会社オーシャンズです。特に東京23区での配送、企業専属便を得意としています。本日は下記のお話をしていきます。
第一幕:天然を超えた“カオスの女王”
私の嫁は、もはや「天然」では括れない。
・鍋を火にかけっぱなし → 煙探知機が我が家のBGM。
・鍵を閉め忘れる → 泥棒すら困惑。
・Tシャツを裏表逆に着る → そのまま外出。
・下着をつけ忘れることも → 風通し抜群のライフスタイル。
極めつけは「デジャブ」。
普通の人は「なんか見たことある!」で使う。
だが彼女は会話が盛り上がった瞬間に
「マジ・デジャブ!」
……いや、それ「マジうける!」の場面だから!
さらに笑撃シーン。
前歯に大きな海苔をつけてゲラゲラ笑う姿は、家族全員が酸欠になるほどの威力。
第二幕:家庭内リングの開幕
嫁のツッコミ力は、時に物理。
・娘を壁に「ドーン!」
・息子にケリ「シュッ!」
家庭はリング。私はレフェリー。
そして義父母が加わると、舞台は一気に「バラエティ番組」。
義父は「無限ビールサーバー」。グラスをテーブルに置こうとすると即座に注ぎ足される。気づけば泥酔。義父の決め台詞はビールを持ちながら「重いんだよ!」
体育会系だった下町の先輩を思い出す。
さらに、
義父(鹿児島出身の九州男児)は孫にさえ容赦ない。
「おい!ここ座れ!」
「おい!危ないよ!」
「氷持ってこい!」
――この三段活用で、孫たちの背筋はピンッ!
義母はマヨネーズを投げ、乾燥剤を鍋に投入。
「何やってんの!?」と突っ込みつつも笑いが止まらない。
第三幕:伝説のイオン事件
ある日、家族でイオンへ。
嫁は赤ちゃんを抱っこしていた。が、5分後――
「赤ちゃんどこいった!?」
いやいや、あなたが抱っこしてたんですよ!?
家族全員でイオン中を猛ダッシュ。10分、15分……。
ついに――アンパンマンコーナーで発見!
やっぱり最後はヒーローが解決してくれる。
私はその瞬間、本気で「うちの嫁、病院連れてこうかな」と思った。
第四幕:でもね、実はすごい人
ここまで聞くと「ヤバい嫁」だと思うかもしれない。
だが本当は違う。
・どんなに帰宅が遅くても、必ず笑顔で迎えてくれる。例え朝の5時でもだ。
・子育てで嫁の方が疲れているのに、毎晩、私の足をマッサージしてくれる。
・朝早い日は手紙付きの朝食を用意してくれる。
・嘘はつかない。と裸の心で向き合ってくれる。
・子供よりも私を愛してくれている。だから私達の家庭は子供も理解の上で、互いの1番が互いで、2番が子供だ。
豪快な義父母も、私の悩みに寄り添い一緒に涙を流してくれる。
だから私は心に誓った。
嫁のために働き、嫁のために生きる。
たった一度の人生、彼女を裏切らないように、真っすぐ進むと決めている。
最終幕:あなたも守る人のために走れ!
ここで読者に聞きたい。
「あなたの家族はどうですか?」
笑いあり、涙あり、時にカオス。
でもその人たちのために頑張れるなら、それが人生の原動力になる。
だからこそ、軽貨物ドライバーという働き方がある。
努力が収入になり、大切な人を笑顔にできる仕事。
私がハンドルを握るのは、嫁のため。
あなたも「守る人のため」に走ってみませんか?
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- 未経験歓迎!笑いのセンス不要!(でもあったら現場は盛り上がる)
- 家族を大事にしながら働ける
- 頑張りがそのまま収入になる
👉 興味ある方はぜひ連絡ください。
一緒に爆笑しながら未来を走り抜けましょう!