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オーシャンズ軽貨物配送blog

企業専属便・チャーター便・スポット便・緊急配送に特化した株式会社オーシャンズです。
東京都を拠点に全国対応。
冷蔵・ドライいずれの輸送にも対応し、午後稼働の活用でコストを最大限に最適化します。
ご相談は 03-6659-4515 までお気軽に。

企業間配送では「午前中に届けておきたい」という文化が根強くあります。しかし実際には、午後納品でも業務に支障がないケースが多く、 午後に回すだけでコストを大幅に抑えられることをご存じでしょうか？

たとえば東京⇔静岡（約175km）のチャーター便。午前指定で依頼した場合、一般的なドライ配送では29,000円前後が相場。
これをオーシャンズのRELAY便で午後便に切り替えると、 25,000円前後まで抑えられます。

さらに冷蔵（チルド）配送の場合は通常1.5倍。午前便なら43,500円前後、午後便に回すだけで35,000円前後に。 1運行あたり8,000円の差額が生まれます。

月30回稼働なら、ドライ便で月12万円・年144万円、冷蔵便では月24万円・年288万円のコスト削減に相当します。

しかも品質はそのまま。 「時間をずらすだけで利益を生む」――それがオーシャンズのRELAY便です。

RELAY便は、ドライバー間で荷物を中継する“リレー運行”ではありません。
午前稼働を終えた自社車両を午後に再稼働させ、 空車時間を活かして荷主のコストを下げる配送モデルです。

「スピード」だけでなく、「設計」で勝つ物流。それがRELAY便の考え方です。

一般的なチャーター便（175km）は午前指定で約29,000円。 RELAY便なら午後稼働を活かし、25,000円前後での運行が可能です。

結果として、1運行あたり4,000円の削減。月12万円・年144万円の経費効果を生みます。

温度管理が必要な冷蔵配送では、午前便は深夜出発が多く、燃料・時間・人件費が大きな負担になります。

通常の午前チャーターは約43,500円。午後便に切り替えるだけで、約35,000円に。 1便あたり8,000円の削減が可能です。

冷蔵・チルド配送こそ、“時間を設計する物流”が効果を発揮します。
📞 03-6659-4515 にてお見積りを。

午前納品を午後へシフト。温度管理そのままに、年間288万円のコスト削減。

部品配送を午後に回すことで月12万円の経費削減。納期遵守率も維持。

午後帯への再設計で渋滞リスクを軽減。安定運行＋コスト抑制を両立。

すべては、「午前じゃなきゃダメ」という思い込みを見直すことから始まりました。

午前便が必要な案件には、もちろん即対応。ただし、すべてを午前に詰め込む必要はありません。

午後に回せる配送を再設計すれば、 ドライでも冷蔵でも、コストと品質の両立が可能です。

物流は「速さ」よりも「設計の精度」で変わります。
まずはお気軽にご相談ください。

午後に変えるだけで、29,000円→25,000円／43,500円→35,000円。
企業の物流コストを、“設計の力”で変えてみませんか？

今すぐお電話ください。
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