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タンス・食器棚の配送はどう頼む?|重くて大きい収納家具を運ぶ方法【東京・軽貨物のわがまま便】

タンス・食器棚の配送|東京・軽貨物のわがまま便

「引っ越しでタンスや食器棚を運びたい」「実家の大きな和ダンスを、今の住まいへ移したい」「使わなくなった食器棚を、譲り先へ運びたい」「模様替えで収納家具を別の部屋へ移したい」。タンスや食器棚などの収納家具は、暮らしに欠かせない一方、いざ運ぶとなると、その大きさと重さに頭を抱える家具です。

タンスや食器棚は、背が高く、重く、そして中身のある家具です。食器棚ならガラス扉や割れ物の食器、タンスなら衣類がぎっしり。宅配便では送れず、自分で運ぶには重すぎて、搬入経路も心配。この記事では、東京を拠点に軽貨物配送を手がける株式会社オーシャンズ(おにもつ配送)が、タンス・食器棚の運び方の選択肢と、安全に運ぶコツ、料金の考え方まで、わかりやすくお話しします。「この大きな家具、どうやって運ぼう」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

タンス・食器棚の配送が「大変」な理由

まず、なぜ収納家具の運搬がこれほど大変なのか。理由を知っておくと、自分に合った運び方を選びやすくなります。

大きくて、重い

タンスや食器棚は、背が高く、幅も奥行きもある大型家具です。木製のしっかりした造りのものが多く、空の状態でもかなりの重量があります。特に、昔ながらの和ダンスや、大きな食器棚は、大人二人でようやく動かせるほど。この「大きくて重い」という性質が、運搬を難しくする一番の理由です。一人ではとても動かせません。

背が高く、バランスを取りにくい

背の高い家具は、運ぶときにバランスを取りにくく、倒れる危険があります。特に、階段や段差、方向転換のときは注意が必要です。重心が高いため、慎重に扱わないと、家具も、運ぶ人も、周囲も危険にさらされます。

中身の扱いが必要

タンスには衣類、食器棚には食器やガラス製品が入っています。運ぶ前には、これらを取り出す必要があります。特に食器棚の食器は割れ物なので、丁寧に梱包しなければなりません。引き出しやガラス扉が運搬中に開いたり割れたりしないよう、固定も必要です。「本体以外」の扱いにも手間がかかります。

搬入経路が難しいことも

背の高い大きな家具は、玄関や廊下、階段を通らないことがあります。特に、天井の低い階段や、狭い曲がり角は要注意です。「部屋には置けるのに、そこまで運び込めない」という、大型家具ならではの落とし穴もあります。搬入経路の確認が欠かせません。

タンス・食器棚の運び方、主な選択肢

では、実際にどんな運び方があるのでしょうか。代表的な選択肢を整理してみましょう。

方法向いているケース注意点
自分の車で運ぶ小型・ごく近距離大型は積めない・二人以上必要・危険
宅配便で送る小さな収納ボックス程度大型のタンス・食器棚はほぼ不可
引っ越し業者に依頼他の荷物もまとめて運ぶとき家具1点だけだと割高なことも
軽貨物のわがまま便大型の収納家具を1点から運びたい搬出入・経路の工夫まで相談できる

それぞれに良さがありますが、「大きなタンスや食器棚を、1点だけ、安全に運びたい」「搬入経路が不安」という場合は、軽貨物の柔軟な配送が向いていることが多いものです。次の章で、その理由を詳しく見ていきましょう。

「わがまま便」がタンス・食器棚の配送に向いている理由

私たちが手がける軽貨物の「わがまま便」は、大きくて重い家具を、丁寧に運ぶのが得意です。タンス・食器棚の配送に向いている理由を挙げてみます。

重い大型家具の搬出入をお任せ

収納家具の運搬で一番大変なのが、重い家具の搬出入です。ドライバーが行うので、「重くて自分たちでは動かせない」という方も安心してお任せいただけます。背の高い家具も、バランスを取りながら慎重に運びます。マンションの上階や、階段のある住まいでも対応します。

1点からでも頼める

引っ越し業者は「一式まとめて」が基本で、家具1点だけだと割高になることがあります。わがまま便なら、タンス1棹、食器棚1台といった単体のご依頼でも気軽にご相談いただけます。「これだけ運んでほしい」に応えられるのが強みです。

搬入経路の悩みも一緒に考える

「大きな家具が玄関を通るか心配」という搬入経路の不安も、経験をもとに一緒に考えます。経路を見ながら、向きを変えたり、分解できるものは分解したりと、工夫して搬入します。事前に経路を確認できるのが、軽貨物配送の安心なところです。

傷つけずに、丁寧に運ぶ

大切な家具を、毛布や養生材で保護しながら運びます。家具本体はもちろん、建物の壁や床を傷つけないよう配慮します。「思い出のある家具だから、大切に運んでほしい」という気持ちにお応えします。

安全に運ぶための、準備とコツ

タンスや食器棚を安全に運ぶために、知っておくと役立つコツをまとめました。運ぶ前の準備が特に大切です。

中身は必ず取り出す

運ぶ前に、タンスの衣類や、食器棚の食器・ガラス製品は、すべて取り出します。中身が入ったままだと、重すぎて危険なうえ、運搬中に中で動いて破損の原因になります。特に食器は割れ物なので、緩衝材で丁寧に梱包し、別に運びます。取り出した中身は、種類ごとに箱にまとめておくと、再収納もスムーズです。

引き出し・扉を固定する

引き出しやガラス扉は、運搬中に開いたり割れたりしないよう、固定します。養生テープなどで軽く留めますが、塗装や装飾を傷めないよう配慮が必要です。ガラス扉は特にデリケートなので、緩衝材で保護します。可動部をしっかり止めておくことが、安全な運搬の基本です。

全体を養生する

家具本体は、毛布や緩衝材で全体を包み、角を重点的に保護します。背の高い家具は、運搬中にぶつけやすいので、しっかり養生します。ガラス面のある食器棚は、ガラス部分を特に丁寧に守ります。

搬入経路を確認する

玄関、廊下、階段、エレベーターのサイズを確認し、家具が通るかをチェックします。背の高い家具は、天井の高さや、階段の途中で立てられるかも重要です。不安な箇所は写真を共有いただくと、より的確にご案内できます。

収納家具の種類で変わる、運び方の注意点

ひとくちに収納家具といっても、種類によって特徴や注意点が異なります。運びたい家具がどのタイプか、確認しながら読んでみてください。

和ダンス・桐たんす

昔ながらの和ダンスや桐たんすは、しっかりした造りで重く、上下に分かれる「重ね(かさね)」の構造になっているものが多くあります。この場合、上下を分けて運べるので、搬入がしやすくなります。桐たんすは、高価で思い入れのあるものも多く、表面が傷つきやすいため、特に丁寧な養生が欠かせません。代々受け継がれる大切な家具として、敬意をもってお運びします。

洋服ダンス・ワードローブ

洋服を吊るす洋服ダンスやワードローブは、背が高く、扉のあるものが多いのが特徴です。扉が運搬中に開かないよう固定し、背の高さゆえのバランスに注意して運びます。組み立て式のものは、分解できる場合もあります。

整理タンス・チェスト

引き出しの多い整理タンスやチェストは、引き出しが運搬中に飛び出さないよう固定が必要です。引き出しを抜いて別に運び、本体を軽くしてから運ぶ方法もあります。比較的扱いやすいですが、重さは相応にあります。

食器棚・カップボード

食器棚は、ガラス扉や、中の食器という「割れ物」を伴うのが最大の特徴です。中の食器はすべて取り出して別に梱包し、ガラス扉は緩衝材で保護して固定します。背が高く重量もあるため、搬出入は慎重に。上下で分かれるタイプは、分けて運ぶと搬入しやすくなります。

種類特徴運ぶときのポイント
和ダンス・桐たんす重い・上下で分かれることも分けて運ぶ・表面を丁寧に養生
洋服ダンス背が高い・扉あり扉を固定・バランスに注意
食器棚ガラス扉・中身が割れ物食器は別梱包・ガラスを保護

分解できる家具は、分解も選択肢に

組み立て式の収納家具や、上下で分かれる家具は、分解して運ぶことで、搬入経路の問題を解決できることがあります。大きなまま通らない玄関や階段でも、分解すれば通せる場合が多いのです。私たちは、家具の構造に応じて、分解・運搬・組み立てを相談しながら進めます。

ただし、家具によっては分解が難しいものや、分解すると強度が落ちるものもあります。無理な分解はかえって家具を傷めることもあるため、構造をよく見て判断します。分解が必要そうかどうか、事前にお知らせいただければ、対応方法をご案内します。ネジや金具は種類ごとにまとめて保管し、組み立て直しのときに困らないようにします。「大きくて通らないかも」という家具でも、分解という選択肢があることで、運べる可能性が広がります。まずはあきらめずにご相談ください。

配送当日の、おおまかな流れ

初めて大型家具の配送を頼む方は、当日どう進むのかイメージが湧きにくいかもしれません。おおまかな流れをつかんでおくと、準備もしやすくなります。まず、当日までにお客様の方で、中身を取り出して空にしておいていただきます。当日はドライバーが訪問し、引き出しや扉を固定し、毛布や緩衝材で本体を養生します。上下で分かれる家具や分解できる家具は、必要に応じて分けて、経路を見ながら慎重に運び出します。車内では動かないよう固定し、丁寧な運転でお届け先へ。到着後は、指定の場所まで運び入れ、分解したものは組み立てて設置します。最後に、傷や不具合がないかを一緒に確認して完了です。事前の情報が正確なほど、当日はスムーズに進みます。だからこそ、サイズや搬入経路の写真の共有をおすすめしています。

「運ぶ」か「処分・買い替え」か迷ったら

収納家具の移動を考えるとき、「運ぶより処分して買い替えた方がいいのでは」と迷う方もいます。判断のヒントとして、いくつかの視点があります。しっかりした造りの家具や、桐たんすのような価値ある家具、思い入れのある家具なら、運んで使い続ける価値は十分にあります。特に、良質な木製家具は長く使えるため、運搬の手間をかける価値があります。

一方、傷みが激しい家具や、次の住まいに合わない家具なら、この機会に手放すのも一つの考え方です。処分する場合は、お住まいの自治体の粗大ごみのルールに沿って手続きするのが基本です。「まだ使えるので実家や誰かに譲りたい」「買い取り先へ運びたい」という場合は、その運搬こそ、わがまま便の出番です。迷っている段階でも、運ぶ場合の目安をお伝えできますので、お気軽にご相談ください。

シーン別・モデルケース

タンス・食器棚の配送は、どんな場面で必要になるのでしょうか。典型的なモデルケース(例)でイメージしてみましょう。

ケース1:引っ越しでタンス・食器棚を新居へ

引っ越しに伴い、タンスや食器棚を新居へ運びたい。大きくて重く、中身もある家具は、自分では運べない。そんなとき、収納家具を軽貨物で運ぶという選択肢がぴったりです。搬出から搬入まで任せられれば安心です。他の大型家具とあわせて運ぶこともできます。

ケース2:実家の和ダンスを今の住まいへ

実家にある、思い出の詰まった和ダンスや、母から受け継いだ食器棚を、今の住まいへ移したい。大きくて重い家具の運搬を任せられれば、大切な家具を安全に運べます。実家からの搬出も、慎重にお手伝いします。

ケース3:使わなくなった食器棚を譲り先へ

買い替えなどで使わなくなった食器棚を、まだ使えるので譲り先へ運びたい。大きな家具の運搬を任せれば、スムーズに手放せます。次の場所でまた使ってもらえるよう、丁寧にお運びします。

ケース4:模様替えで収納家具を別の部屋へ

部屋の模様替えで、タンスや食器棚を別の部屋へ移したい。家の中の移動でも、大きな収納家具は大人だけでは大変です。傷つけず、経路を工夫して移動させたいというご要望にも対応します。

料金の考え方

「タンス・食器棚の配送っていくらかかるの?」というのは、多くの方が気になるところだと思います。ただ、料金は一律ではなく、次のような要素で変わってきます。

  • 家具の大きさ・重さ・点数
  • 運ぶ距離(近距離か、遠方か)
  • 搬出入の難しさ(階段のみか、エレベーターありか、経路の狭さ)
  • 分解・組み立てが必要か
  • 希望する日時(急ぎか、余裕があるか)

相場を断定的にお伝えすることはいたしませんが、家具のサイズと運ぶ先をうかがえば、具体的なお見積もりをわかりやすくお出しできます。あいまいな追加料金で驚かせるようなことはいたしませんので、まずは「どのくらいの大きさの家具を、どこへ運びたいか」をお気軽にお知らせください。他の方法と比べて検討したい、というご相談も歓迎です。

依頼前に準備しておくとスムーズなこと

実際に配送を頼む際、次の情報を準備しておくと、見積もりも当日の作業もスムーズになります。

  • 家具のサイズ(幅・奥行き・高さ)と種類
  • 運び出す場所と運び入れる場所(住所・階数・エレベーターの有無)
  • 玄関・廊下・階段など、搬入経路でネックになりそうな箇所
  • 中身の取り出しが済んでいるか
  • 希望の日時

これらが分かっていると、当日の作業がスムーズです。家具や搬入経路の写真を共有いただくと、さらに正確にご案内できます。中身は、運ぶ当日までに取り出しておいていただくのが基本です。

思い出の詰まった家具を、大切に運ぶ

タンスや食器棚は、長く使われることの多い家具です。母から娘へ受け継がれた和ダンス、結婚のときに揃えた食器棚、家族の暮らしをずっと支えてきた収納家具。そこには、家族の歴史や思い出が詰まっています。私たちは、そうした家具の特別さを理解し、単に「重い家具を運ぶ」だけでなく、その思い出ごと大切にお運びすることを心がけています。

特に、代々受け継がれてきた家具や、思い入れのある家具は、傷一つつけずに運びたいもの。だからこそ、丁寧な養生と、慎重な取り扱いを徹底します。「この家具は、祖母から受け継いだ大切なものなんです」という一言をいただければ、私たちも一層気を引き締めて運びます。荷物の向こうにある、家族の思いを想像しながら運ぶ。それが、私たちの大切にしている姿勢です。大切な家具を安心して託していただけるよう、心を込めてお運びします。

他の大型家具とまとめて運ぶという選択も

タンスや食器棚の移動が、引っ越しや模様替えのタイミングと重なることはよくあります。そんなときは、収納家具単体だけでなく、他の大型家具や家電もあわせて一度に運ぶと、効率がよく費用面でも合理的なことがあります。「タンスと一緒に、ソファやベッドも運べる?」というご相談も歓迎です。大きなマットレスやテレビ、他の家具なども、まとめてお運びできます。

逆に、荷物が多くて本格的な引っ越しに近い場合は、それに合った運び方をご案内します。あなたの状況に一番フィットする方法を、一緒に選ばせてください。個人の方の柔軟なご要望は「わがまま便」として、幅広くお受けしています。まずは運びたいものを教えていただければ、無理のない段取りをご提案します。大きな家具の運搬でお困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。

よくあるご質問

大きなタンスや食器棚でも運んでもらえますか?

はい、対応できます。重い収納家具の搬出入も、ドライバーが行います。背の高い和ダンスや大きな食器棚も、サイズと経路を教えていただければ、可否をお答えします。搬入経路が不安な場合も、一緒に方法を考えます。

中身は入れたままでも運べますか?

基本的には、中身を取り出して空にした状態でのご依頼をお願いしています。中身が入ったままだと重すぎて危険で、運搬中に破損する恐れもあります。特に食器などの割れ物は、別に梱包して運びます。準備に不安があれば、ご相談ください。

ガラス扉の食器棚も大丈夫ですか?

はい、対応できます。ガラス扉は割れやすいので、緩衝材で保護し、運搬中に開かないよう固定して、慎重にお運びします。特にデリケートな食器棚も、丁寧に養生して運びますので、安心してお任せください。

玄関を通るか心配です。

事前に玄関や廊下、階段、エレベーターのサイズを教えていただければ、通るかどうかを一緒に確認します。通らない場合も、向きを工夫する、分解するなどで対応できることがあります。不安な箇所の写真を共有いただくと安心です。

まとめ

タンスや食器棚などの収納家具は、大きくて重く、背が高く、中身もある――「運ぶのが大変な家具」です。宅配便では送れず、自分では運べず、搬入経路も心配。そんなとき、大型の収納家具を1点から安全に運べる軽貨物のわがまま便が、心強い選択肢になります。

重い搬出入をお任せいただけて、搬入経路の悩みも一緒に考え、ガラス扉なども丁寧に養生して運ぶ。引っ越し、実家の家具の移動、譲り受け、模様替えまで。大切な家具を、傷つけず、必要な場所へお届けします。「この大きな家具、どうやって運ぼう」と悩んだら、まずはサイズと運ぶ先を教えてください。東京を拠点とするおにもつ配送が、あなたの「運びたい」に親身にお応えします。宅配便では送りにくい大きな家具のことでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。